People working in QOL.

兵庫医療大学卒業
#関西

interview06

床次 純一郎

2017年入社
勤務地:関西エリア

Q1

どんな薬剤師をめざしていますか?

A

「お薬を渡した後」まで介入することができる薬剤師になりたい。

Q2

学生時代にやっていて(いれば)良かったと思うことは?

A

サービスを提供するアルバイトはやっていてよかったです。常に相手の目線に立って行動することで、患者さまやスタッフとの距離を縮めることができました。また、何に対しても「より良くするには」を考える習慣がつきました。
海外旅行にもっと行っていれば。。。と後悔しています。

Q3

仕事のやりがいってなんですか??

A

帰られた後もできる服薬ケアがやりがい。お薬を渡した数日後に「体調はいかがですか?お薬を使って副作用は出ていませんか?」など、電話をすることで継続的に服薬ケアができます。見つかった問題点をドクターに報告したり、飲み忘れの多い場合には一緒に原因を追究し、アドヒアランスの向上に取り組んでいます。

Q4

社会人になって変わった休日の過ごし方

A

一番変わったのは自由な生活。人生初の一人暮らしのため、誰にも気を使わない自由な休日を過ごしています。最近では新たな趣味の開拓に取り組んでいます。学生時代は金銭的にできなかった趣味も社会人になればできるようになります。体を動かすことが好きなのでこれからもアクティブに休日を過ごしていきたいです。

Hyogo University of Health Sciences

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