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図書館、カフェなど自分が好きな場所を何か所か見つけてその日の気分で場所を変えていました。私たちが６年生の時はコロナの感染拡大が始まった頃で友達と会えないこともあり、Zooｍを繋いでの勉強会などみんなで協力しながらモチベーションを維持していました。

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「コミュニケーション力」だと思います。処方が適切なものか考えるときに薬の知識はもちろん必要ですが、患者さまから普段の生活の背景や症状を聞き取ることも同じくらい大切です。主治医の先生にはお伝えしていないことも薬局で話して下さる方もいるので、「話しやすい薬剤師」は患者さまのためにもなると思います。

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休日は体を動かしてリフレッシュしています。最近はコロナ禍ということもあり、あまり参加できていませんが草野球チームにも所属しています。仕事で覚えることもたくさんあり、忙しい日々を過ごさせていただいていますが、その中でもメリハリのある生活を心がけることが大切だと感じています。