People working in QOL.

帝京大学卒業
#関東

interview02

高畑 篤

2018年入社
勤務地:北海道・東北エリア

Q1

どんな薬剤師をめざしていますか?

A

患者さんや医師、スタッフなどに「寄り添える」薬剤師です

Q2

ズバリ!クオールの志望動機は?

A

私は他業種と他の薬局も検討していました。クオールを志望したのは、内定後も採用部の方が頻繁に大学まで来てくれたからです。マネジメント、教育、自己研鑽など、やりたいことは人それぞれです。何度も採用部の方とお話し、自分の目指したいビジョンを直接相談することで、将来が明確にイメージできたのがクオールでした。

Q3

私、患者さまとこうやって信頼関係築いています!

A

最後のお薬を袋に入れるときなど、ちょっとした時間にたわいもない会話をします。「野菜がおいしい季節ですね」など、敢えてお薬とは関係ないお話をします。自分の話もちょっと交えれば、会話が弾み、打ち解けます。話した内容を薬歴のメモ機能に残し、次回以降も雑談を設けることで、いつか患者様から話しかけてくれます!

Q4

社会人になって変わった休日の過ごし方

A

薬局の先輩や後輩と音楽スタジオに行きます!あらかじめやりたい曲を決めて、週末に実際に演奏します。もともと楽器をやっていた方はもちろんですが、音楽フェスが好きな方も誘い、これをきっかけに楽器を始めた方もいらっしゃいます!クオールという、薬局の数が多く同僚が多い環境だからこそできる楽しみ方です。

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